あれ?滑り止め効果がない??ヨガでノンスリップを使用する場合の注意点

体育館の使用以外でも、ヨガ教室でノンスリップを使用されることがございます。

最近の健康ブームの影響でしょうか、ヨガに通う方が多く、それに合わせて教室を開設する方もいらっしゃいます。

体育館以外でもノンスリップを使用することがあるんですね、これは貴重な体験です。

 

さて、ヨガ教室でノンスリップを使用されたお客様から以下のご質問が寄せられました。

「ノンスリップを床に塗ったけど、滑り止めの効果がすぐなくなりました・・」

かなり衝撃的な出来事でした。

ノンスリップの特長として、水とワックス成分が不使用であるというのが主な強みですが、一度塗ると床が滑りにくくなるというメリットもあります。

ノンスリップを床に塗ることで滑りにくくなるのですが、すぐ効果がなくなったという報告があり、なぜそうなったのか?原因を調べました。

 

原因は、ヨガマットにありました。

ヨガマットに使用されている「離型剤」というものが、ノンスリップとの相性が悪くこれが原因でした。

離型剤というのは、簡単にいうとこれも滑り止めで、ヨガマットの床に接触している面に使用されていおり、マットがずれたり、滑べったりしないようにする効果があります。

ヨガマットが滑ったら大変ですよね?

ヨガマットを敷くことで、ノンスリップの滑り止め効果を離型剤が吸収してしまい、その場所の効果がなくなってしまうという結果でした。

このケースですが、ヨガ教室から問い合わせがなかったら発見できなかった事例です。

 

ヨガ教室でノンスリップをご検討する場合、このようなケースが想定されます。

また、ヨガ教室以外でもノンスリップの上に敷物をする場合、同じような現象が想定されます。

万能なノンスリップでもこのようなことがありますので、使用方法に尽きましては是非ご注意ください。