ご存知ですか?体育館の床が滑る原因は、埃や砂が関係しているんです

タイトルにあります、体育館の床が滑りやすい原因は、埃や砂が関係してくることが意外と多いんです。

いまいちピンと来ない方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明します。

 

体育館の床は、通常ウレタン樹脂加工が施してあります。

木板の上にこの樹脂をコーティングさせることで層ができ、これで体育館の床の強度が強くなり、メンテナンス効果を高くします。

体育館シューズの裏面を床に当て動かした時に「キュッキュッ」と音がなるのを聞いたことがあると思いますが、これはグリップ力がある証拠であり、しっかり効果がある状態を表します。

グリップ力が高ければ、滑って転倒し怪我をする危険を回避できますので、基本的にこの状態にしなければいけません。

 

この状態をキープするためには、日々のメンテナンスが大事になってきます。

毎日体育館を使用していると、知らないうちに埃や砂が溜まってきます。

この埃や砂が床の上に乗っかることで、本来のグリップ力がなくなり滑りやすくなるというのが理由。

さらに埃や砂がある状態で運動をしてしまうと、床が傷つき劣化の原因となります。

 

「新しく床をコーティングしたのに最近よく滑る」

「NONSLIPを塗ったのに、滑べりやすい」

 

という問い合わせがあり、実際のヒアリングをすると結構このケースに当てはまります。

いつまでの体育館の床の状態を良くするためには、定期的に床掃除を行うことが重要です。